2007年 06月 09日
Listes de lecture - 6-7 juin 2007
2007/6/6朝。80年代ヒット曲ものを集めたプレイリストをシャッフル。


07:43 - Time (Clock Of The Heart) / Culture Club / The Best Of Culture Club
1983年は、私が『全米トップ40』を聴き始めた年(それからしばらく、私はチャート・マニアの「真似事」をしていたのだった)。ちょうど、いわゆる「第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン」ということが言われていた頃。アメリカのヒットチャート上位にはイギリスものがわんさと溢れていた。カルチャー・クラブの『Do you really want to hurt me?』とデュラン・デュランの『Hungry like the wolf』は、私がヒットチャートを付け始めた頃(正確に覚えている:1983/2/26付のヒットチャートから)、ずっと並んでランクインしていた(最高位もそれぞれ2位と3位)。

07:48 - Would I Lie To You / Eurythmics / Be Yourself Tonight
私が初めてライブを観に行った洋楽アーティストが、実はユーリズミックスだったりする(1984年、中野サンプラザ)。この曲は1985年のヒットで、いきなりワイルドなサウンドに変わった。

07:52 - Money's Too Tight To Mention / Simply Red / Simply Red - Greatest Hits
07:56 - Any Way You Want It / Journey / Journey - Greatest Hits
08:01 - In The Mood / Robert Plant / The Principle Of Moments
この曲は、1983年にチャートで確か最高38位まで上がった曲で、あまりヒットしたとは言えないかもしれないが、私がおそらくオールタイムで好きなシングル曲を挙げるとしたらその上位10曲くらいには入るかも知れないくらいに好きな曲だ。当時はロバート・プラントが元レッド・ツェッペリンのギタリストヴォーカルだったということも知らなかったし、この曲で大変魅力的なドラムをプレイしているのが実はフィル・コリンズだったことも知らなかった(もちろんフィル・コリンズがジェネシスのメンバーだったことも最初は知らなかった)。いまからすると安っぽく聞こえてしまうようなシンセの音と、フィルコリンズ独特のドラミングとの掛け合いが堪らなくかっこいい。当時「エアチェック」(FMラジオで放送される曲をカセットテープに録音すること)が流行っていて私も多くの録音テープを今でも捨てれずに持っているが、そのエアチェックテープで何度も巻き戻して聴いていたことを思い出す。

08:05 - Call Me / Blondie / Atomic: The Very Best of Blondie
08:08 - Always Something There To Remind Me / Naked Eyes / Back 2 Back Hits: Naked Eyes/Spandau Ballet
ネイキッド・アイズ。数枚のシングルヒットで消えてしまった。この曲が60年代のヒット曲のカバーだったことは最近まで知らなかった。確か90年代にも誰かがカバーしていたはずだ。

08:12 - Our House / Madness / Divine Madness
『ぼくらんちは通りの真ん中にあるんだ』。なんだか今聴くととてもノスタルジックにすら聞こえる。

08:19 - Blue Monday / New Order / International
1983年のヒットだが、今聴いてもまったく色褪せていない。精緻で冷徹な打ち込みサウンドに乗せて、ヘタウマなヴォーカルと、リラクタントなギター。彼らの基本スタイルだ。

08:23 - Be Good To Yourself / Journey / Journey - Greatest Hits
08:32 - In A Big Country [US Single Mix] / Big Country / Through a Big Country - The Greatest Hits
バッグパイプの音色のギターソロが郷愁を誘う。

08:37 - Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin) / Scritti Politti / Cupid & Psyche 85
スクリッティ・ポリッティ。彼らの曲は、単なるダンサブル・チューンという以上のものがあったように思う。このアルバム『キューピット&サイケ85』もかなりの名盤だ。

 
 
 *
 
 
2007/6/7。翌日の朝も、同じく80年代物を。

07:36 - Some Like It Hot / The Power Station / The Power Station
07:42 - Some Things Are Better Left Unsaid / Daryl Hall & John Oates / The Very Best Of Daryl Hall & John Oates
07:47 - Wishing (If I Had A Photograph Of You) / A Flock Of Seagulls / Platinum & Gold Collection - A Flock Of Seagulls
フロック・オブ・シーガルズ、一体今どれくらいの人が覚えているだろう? 私は辛うじて数曲を知っていただけだが、この曲は最近聞き直して好きになった。

07:52 - Tonight Tonight Tonight [Single Edit] / Genesis / Turn It On Again - The Hits
シングル用に短縮されたヴァージョン。オリジナルアルバムヴァージョンはこの倍の長さがある。高校時代からずっとジェネシスのファン。1987年の武道館でのライブに行ったあとに彼らの70年代のアルバムを聴いていった。73年の『Selling England By The Pound』は私のオールタイムのフェイバリットアルバムの上位5枚に入るだろう。

07:57 - True Faith / New Order / International
08:03 - Take Me Home / Phil Collins / No Jacket Required
08:08 - Big Log / Robert Plant / The Principle Of Moments
08:13 - Don't Answer Me / The Alan Parsons Project / The Definitive Collection
08:18 - Higher Love / Steve Winwood / Back In The High Life
08:22 - Dancing In The Street (with Mick Jagger) / David Bowie / Best Of Bowie
1986年の「ライブ・エイド」にあわせてリリースされたものだが、曲の出来としてはかなり「やっつけ仕事」的。この曲がリリースされた頃のラジオ番組でピーターバラカンさんがマーサ&ヴァンダラスのオリジナルを流して「オリジナルが数段カッコいい」と断言していたが、同感。

08:26 - Space Age Love Song / A Flock Of Seagulls / Platinum & Gold Collection - A Flock Of Seagulls
08:31 - In Your Eyes / Peter Gabriel / So (REMASTERED)
ピーター・ゲイブリエルのこの『イン・ユア・アイズ』は、ためらいようもなく、オールタイムで私の最も好きな曲(の一つ)だ。なおこの曲には、アルバムヴァージョンよりも若干長いという不思議なシングルヴァージョンがある(アルバムヴァージョンにはないフレーズが含まれていて、ライブなどではこの部分も歌われるので、後から付け加えた部分なのだろう)。私は当時輸入7"シングル盤で購入したが、このシングルヴァージョンは未だにCDとしては音源化されていない(と思う)。ぜひ入手出来るようにして欲しいものだ。


by junitchy | 2007-06-09 16:21 | iPod playlists


<< 解説:『建礼門院右京大夫集』      Liste de lectur... >>