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2008年 06月 08日
Liste de lecture : Courir 60 - Alternative Rock
前エントリを書いた後、新たにオルタナティヴ系の曲を集めて、60分のプレイリストを作成した。

1. Corduroy / Pearl Jam / Live On Two Legs (5:05)
2. Catapult / Counting Crows / Recovering The Satellites (3:34)
3. Times Like These / Foo Fighters / One By One (4:26)
4. The Riverboat Song / Ocean Colour Scene / Songs For The Front Row: The Best Of (4:59)
5. Angels Of The Silences / Counting Crows / Recovering The Satellites (3:38)
6. Hundred Mile High City / Ocean Colour Scene / Songs For The Front Row: The Best Of (3:59)
7. Evacuation / Pearl Jam / Binaural (2:56)
8. Overdrive / Foo Fighters / One By One (4:30)
9. The Day We Caught The Train / Ocean Colour Scene / Songs For The Front Row: The Best Of (3:11)
10. Semi-Charmed Life / Third Eye Blind / Third Eye Blind (4:28)
11. Hail, Hail / Pearl Jam / No Code (3:41)
12. You've Got It Bad / Ocean Colour Scene / Songs For The Front Row: The Best Of (3:45)
13. Planet Telex / Radiohead / The Bends (4:19)
14. Given To Fly / Pearl Jam / Yield (4:01)
15. Let Down / Radiohead / OK Computer (4:59)

以上15曲で合計演奏時間は61:31。ちなみに、Pearl Jam、Counting Crows、Foo Fighters、Ocean Colour Scene、Third Eye Blind、Radioheadの曲をピックアップしている。
パールジャムのライブ盤からの一曲に始まり、だんだんとエンジンが掛かり、3曲目のフーファイターズあたりからはパワフルな曲。9曲目のオーシャンカラーシーンで30分くらい、ここで一息つきつつ、まだまだ続くというわけでサードアイブラインドの軽快な曲が続く。レディオヘッドになるとやっと終わりが見える、とだいだいこんな流れ。

つい調子に乗ってこれで数日走っていたら、ヒザを痛めてしまった。それから2週間、走りは中休み。先週末になってやっと治まってきたので、昨日より少しずつ再開。
もっとゆっくり走れるプレイリストも作ろう。
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by junitchy | 2008-06-08 14:02 | iPod playlists | Comments(0)
2008年 05月 17日
Liste de lecture : courir 40 - Genesis
最近始めたジョギング用にと、iPod shuffle(1GB)をAppleStoreの再整備品で購入。

iTunesStoreで購入してあったレイ・ハラカミの「River: Nike+ Original Run」を入れてみようと思っていたが、ちょっと思いついて、ジェネシスの曲を入れることにした。ジェネシスのアルバムに入っている演奏時間が10分くらいの曲ばかりを集めて入れておけば、1曲聴き終われば大体10分経過、というふうに分かるので良いかなと思ったのだ。

というわけで、まずは40分間の曲ということで、

1. Driving The Last Spike / Genesis / We Can't Dance (10:08)
2. Fading Lights / Genesis / We Can't Dance (10:17)
3. Tonight, Tonight, Tonight / Genesis / Invisible Touch (8:53)
4. Domino [Part One - In The Glow Of The Night / Part Two - The Last Domino] / Genesis / Invisible Touch (10:44)

以上4曲のプレイリストを作った。合計時間が40:02となり、ぴったり。
4曲とももともと大好きな曲であるし、実際に走りながら聞いてみるとランニングに合っているような気がする。

他にも、合計で1時間になるプレイリストなども作ってみようかなと思い、曲目を選定中。こういう楽しみがあると、ランニングのような地味なスポーツでも意外と楽に続けられるかもしれない、などと思ってみたりする。
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by junitchy | 2008-05-17 13:01 | iPod playlists | Comments(0)
2008年 03月 27日
Liste de lecture : 26 mars 2008
マイレートで★★★★★(満点)を付けた曲を集めているスマートプレイリストをシャッフル。
久しぶりに良いシャッフルプレイだったので、載せてみることにする。
※いくつかの曲にコメントを追加した。

2008/03/26 07:46 - She's Leaving The Bank / Ry Cooder / Paris, Texas - Original Motion Picture Soundtrack
//映画『パリ・テキサス』のサントラから。ライ・クーダーのギターがこの上なく切なく、身にしみる。

2008/03/26 07:48 - Come Up The Years / Jefferson Airplane / Takes Off
//彼らのデビューアルバムに収められている一曲。グロッケンシュピールが印象的なメロウ・サウンドは、大ブレイクしたセカンドアルバム"Surrealistic Pillow"を先取りしている。

2008/03/26 07:51 - I'm A Loser / The Beatles / Beatles For Sale
//ビートルズがこの上なくフォークロックに接近していた頃の一曲。『フォーセール』はこれ以外にも『パーティはそのままに』などフォーキーな傑作が多い。

2008/03/26 07:54 - Don't Bring Me Down / Eric Burdon And The Animals / The Best Of Eric Burdon And The Animals (1966-1968)
//かなりサイケなムードで、個人的には彼らのベスト。

2008/03/26 07:58 - The Rhythm Of The Saints / Paul Simon / The Rhythm Of The Saints
//秘やかに、控えめで、よりクール。NYの摩天楼と中南米の大地の息づかいの絶妙なマッチング。グラミー賞を取った"Graceland"よりもこのアルバムのほうが数段好きだ。

2008/03/26 08:03 - #9 Dream / John Lennon / Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon
//ストリングなどを多用するフィルスペクターサウンド。「アーヴァヴァカヴァポセポセ」というコーラスが印象的。

2008/03/26 08:08 - Fortress Around Your Heart / Sting / The Dream Of The Blue Turtles
//多分中学生の頃、この曲の歌詞を訳したりしていた。今でも一緒に歌えるくらい歌詞を覚えている。「…自分が埋めた地雷を踏むのではないかと恐怖に駆られ、立ち止まらずを得なかった…」

2008/03/26 08:12 - Don't You (Forget About Me) / Simple Minds / Glittering Prize 81-92
//何かの映画の主題歌だったような気がするが思い出せない。1985年全米No.1。当時チャートマニアの端くれだったので、No.1ソングに弱い(笑)

2008/03/26 08:15 - I Feel Free / Cream / Fresh Cream
//この曲として初めて聞いたのは、実はDavid Bowieによるカヴァーヴァージョンだった(ボウイファンからは評価の低い"Black Tie White Noise"に収録)。確かに、このオリジナルのほうが数段格好いい。

2008/03/26 08:20 - You're The Best Thing / The Style Council / The Style Council Collection
//いつ聞いても懐かしい、スタカンの名曲。80年代ということを強く意識させられる一曲でもある。

2008/03/26 08:23 - Lonely Ol' Night / John Cougar Mellencamp / Scarecrow
//彼のシングル曲ではこれが最も好き。タイトなロックサウンドが心地良い。アルバム全体も好きだ。

2008/03/26 08:29 - Teardrop / Massive Attack / Mezzanine


2008/03/26 08:32 - Climbing Up The Wall / The Action / Rolled Gold
//当時アイドルグループだった彼らが1967年に録音していたが結局お蔵入りとなってしまった音源。ネットラジオ"Technicolor Web Of Sound"で聞いて、耳から離れなくなってCD(1999年発売)を購入した。ラフミックスだが曲としては大変完成度が高く、発売されなかったのが不思議なくらい。

2008/03/26 08:36 - Given To Fly / Pearl Jam / Yield


2008/03/26 08:40 - Gone Is The Sad Man / Timebox / Acid Drops, Spacedust & Flying Saucers - Down To Middle Earth


  *

2008/03/26 22:12 - Deja Vu / Crosby, Stills, Nash & Young / So Far


2008/03/26 22:15 - Street Fighting Man / The Rolling Stones / Beggars Banquet


2008/03/26 22:23 - Digging In The Dirt / Peter Gabriel / Secret World Live


2008/03/26 22:28 - Digging In The Dirt / Peter Gabriel / Us (REMASTERED)
//同じ曲がライブ版とスタジオ録音版で続けて掛かったのはシャッフルの妙か。

2008/03/26 22:35 - Wealth / Talk Talk / The Very Best Of Talk Talk
//秘境的サウンドといつも形容してしまう。あまり知られたくない個人的な名曲。

2008/03/26 22:38 - Old Man / Neil Young / Harvest
//「オヤジさんよ、俺の人生を見てくれ。あんたの人生そっくりだ」などと当時まだ20代だったはずのニールヤングが歌っている。なんだかなあ。とても好きなんだけど。

2008/03/26 22:42 - Overkill / Men At Work / Cargo


2008/03/26 22:46 - Don't Dream It's Over / Crowded House / Recurring Dream - The Very Best Of Crowded House
//日本はバブル全盛期、アメリカでは「夢を見るな、もう終わった」というこの曲がヒットしていたのだった。今聞くと神妙に聞こえる。

2008/03/26 22:50 - Octopus / Syd Barrett / Acid Drops, Spacedust & Flying Saucers - Roundhouse Ghosts
//エキセントリック・サイケデリックな名曲。ややチューニングが外れ気味のギターがかえって良い雰囲気になっているように思われる。

2008/03/26 22:52 - Not A Second Time / The Beatles / With The Beatles
//初期ビートルズの傑作。一筋縄ではいかないメロディラインやコード進行は今聞いても新鮮。大好きな曲の一つ。

2008/03/26 22:56 - Bluebird / Buffalo Springfield / Again
//一曲のなかで、サイケデリックロックとカントリーロックの橋渡しをしているかのよう。

2008/03/26 23:02 - Welcome To The Boomtown / David + David / Boomtown
この一曲だけが辛うじて全米トップ40入り。いわゆる「グランジロック」の元祖的な音、個人的には1986年のフェイヴァリットソングNo.1。当時高校生で、学校の放送部にいたので、昼休みの校内放送で流したりしていた。懐かしい。
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by junitchy | 2008-03-27 00:31 | iPod playlists | Comments(0)
2007年 06月 09日
Listes de lecture - 6-7 juin 2007
2007/6/6朝。80年代ヒット曲ものを集めたプレイリストをシャッフル。


07:43 - Time (Clock Of The Heart) / Culture Club / The Best Of Culture Club
1983年は、私が『全米トップ40』を聴き始めた年(それからしばらく、私はチャート・マニアの「真似事」をしていたのだった)。ちょうど、いわゆる「第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン」ということが言われていた頃。アメリカのヒットチャート上位にはイギリスものがわんさと溢れていた。カルチャー・クラブの『Do you really want to hurt me?』とデュラン・デュランの『Hungry like the wolf』は、私がヒットチャートを付け始めた頃(正確に覚えている:1983/2/26付のヒットチャートから)、ずっと並んでランクインしていた(最高位もそれぞれ2位と3位)。

07:48 - Would I Lie To You / Eurythmics / Be Yourself Tonight
私が初めてライブを観に行った洋楽アーティストが、実はユーリズミックスだったりする(1984年、中野サンプラザ)。この曲は1985年のヒットで、いきなりワイルドなサウンドに変わった。

07:52 - Money's Too Tight To Mention / Simply Red / Simply Red - Greatest Hits
07:56 - Any Way You Want It / Journey / Journey - Greatest Hits
08:01 - In The Mood / Robert Plant / The Principle Of Moments
この曲は、1983年にチャートで確か最高38位まで上がった曲で、あまりヒットしたとは言えないかもしれないが、私がおそらくオールタイムで好きなシングル曲を挙げるとしたらその上位10曲くらいには入るかも知れないくらいに好きな曲だ。当時はロバート・プラントが元レッド・ツェッペリンのギタリストヴォーカルだったということも知らなかったし、この曲で大変魅力的なドラムをプレイしているのが実はフィル・コリンズだったことも知らなかった(もちろんフィル・コリンズがジェネシスのメンバーだったことも最初は知らなかった)。いまからすると安っぽく聞こえてしまうようなシンセの音と、フィルコリンズ独特のドラミングとの掛け合いが堪らなくかっこいい。当時「エアチェック」(FMラジオで放送される曲をカセットテープに録音すること)が流行っていて私も多くの録音テープを今でも捨てれずに持っているが、そのエアチェックテープで何度も巻き戻して聴いていたことを思い出す。

08:05 - Call Me / Blondie / Atomic: The Very Best of Blondie
08:08 - Always Something There To Remind Me / Naked Eyes / Back 2 Back Hits: Naked Eyes/Spandau Ballet
ネイキッド・アイズ。数枚のシングルヒットで消えてしまった。この曲が60年代のヒット曲のカバーだったことは最近まで知らなかった。確か90年代にも誰かがカバーしていたはずだ。

08:12 - Our House / Madness / Divine Madness
『ぼくらんちは通りの真ん中にあるんだ』。なんだか今聴くととてもノスタルジックにすら聞こえる。

08:19 - Blue Monday / New Order / International
1983年のヒットだが、今聴いてもまったく色褪せていない。精緻で冷徹な打ち込みサウンドに乗せて、ヘタウマなヴォーカルと、リラクタントなギター。彼らの基本スタイルだ。

08:23 - Be Good To Yourself / Journey / Journey - Greatest Hits
08:32 - In A Big Country [US Single Mix] / Big Country / Through a Big Country - The Greatest Hits
バッグパイプの音色のギターソロが郷愁を誘う。

08:37 - Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin) / Scritti Politti / Cupid & Psyche 85
スクリッティ・ポリッティ。彼らの曲は、単なるダンサブル・チューンという以上のものがあったように思う。このアルバム『キューピット&サイケ85』もかなりの名盤だ。

 
 
 *
 
 
2007/6/7。翌日の朝も、同じく80年代物を。

07:36 - Some Like It Hot / The Power Station / The Power Station
07:42 - Some Things Are Better Left Unsaid / Daryl Hall & John Oates / The Very Best Of Daryl Hall & John Oates
07:47 - Wishing (If I Had A Photograph Of You) / A Flock Of Seagulls / Platinum & Gold Collection - A Flock Of Seagulls
フロック・オブ・シーガルズ、一体今どれくらいの人が覚えているだろう? 私は辛うじて数曲を知っていただけだが、この曲は最近聞き直して好きになった。

07:52 - Tonight Tonight Tonight [Single Edit] / Genesis / Turn It On Again - The Hits
シングル用に短縮されたヴァージョン。オリジナルアルバムヴァージョンはこの倍の長さがある。高校時代からずっとジェネシスのファン。1987年の武道館でのライブに行ったあとに彼らの70年代のアルバムを聴いていった。73年の『Selling England By The Pound』は私のオールタイムのフェイバリットアルバムの上位5枚に入るだろう。

07:57 - True Faith / New Order / International
08:03 - Take Me Home / Phil Collins / No Jacket Required
08:08 - Big Log / Robert Plant / The Principle Of Moments
08:13 - Don't Answer Me / The Alan Parsons Project / The Definitive Collection
08:18 - Higher Love / Steve Winwood / Back In The High Life
08:22 - Dancing In The Street (with Mick Jagger) / David Bowie / Best Of Bowie
1986年の「ライブ・エイド」にあわせてリリースされたものだが、曲の出来としてはかなり「やっつけ仕事」的。この曲がリリースされた頃のラジオ番組でピーターバラカンさんがマーサ&ヴァンダラスのオリジナルを流して「オリジナルが数段カッコいい」と断言していたが、同感。

08:26 - Space Age Love Song / A Flock Of Seagulls / Platinum & Gold Collection - A Flock Of Seagulls
08:31 - In Your Eyes / Peter Gabriel / So (REMASTERED)
ピーター・ゲイブリエルのこの『イン・ユア・アイズ』は、ためらいようもなく、オールタイムで私の最も好きな曲(の一つ)だ。なおこの曲には、アルバムヴァージョンよりも若干長いという不思議なシングルヴァージョンがある(アルバムヴァージョンにはないフレーズが含まれていて、ライブなどではこの部分も歌われるので、後から付け加えた部分なのだろう)。私は当時輸入7"シングル盤で購入したが、このシングルヴァージョンは未だにCDとしては音源化されていない(と思う)。ぜひ入手出来るようにして欲しいものだ。

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by junitchy | 2007-06-09 16:21 | iPod playlists | Comments(0)
2007年 06月 02日
Liste de lecture : 31 mai 2007
2007/5/31。また久し振りに、今度はモンキーズの曲をシャッフル。

ちなみに、私の「洋楽事始め」みたいなことを書くとすると、彼らを外すわけには行かない。1980年代の初めころ、日本ではモンキーズのリバイバルブームがあった。そのきっかけはモンキーズショウの再放送と、コダック(だったと思う)のテレビCMで「Daydream Believer」が使われたこと。あっという間に火がつき、レコードが次々と再発され、ファンクラブが結成されたり、メンバーが来日したりした。何を隠そう、私はそのリバイバルの時以来のモンキーズファンである。

モンキーズというと、たとえば今でいう「メディアミックス」、つまりテレビショウ放映とレコードとのタイアップで売り出すために作られた架空のバンド、という紋切り型の受け取り方がある。そして実際にその通りなのであるわけだが、だからといって彼らの楽曲を貶める理由には全くならないし、むしろ当時の名だたる作曲家が提供した良質の楽曲を堪能することができるのである(もちろんメンバー自身による曲もある)。最初の2枚のアルバムでは楽器の演奏はほぼ全くやっていないとか、後期のアルバムではメンバーそれぞれが勝手にバックバンドを組んだりして各々で録音した曲を持ち寄っているだけ(実際、メンバー全員が参加して録音したアルバムは1〜2枚くらいしかないだろう)とか、もうそういうのを全部含めて「モンキーズ」なのであり、そんな彼らの曲が好きなのである。

なおRhinoレーベルから出た再発CD(リマスター+ボートラ満載)でほぼ全てのタイトルを揃えたのは2年ほど前で、やはりリバイバル当時にLPレコード(後期2枚を除くアルバム7枚とベスト盤)で持っていたものが馴染み曲が多く、今でも大好きだ。

 *

07:42 - Valleri / The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees

邦題「すてきなバレリ」。TVショウで、マイク・ネスミスによるギターソロの演奏風景がこれ見よがしにアップで映し出されているという場面がある。まるで「ちゃんと本人が演奏してます」と弁明しているようだ。


07:43 - Zilch / The Monkees / Headquarters

ぶつぶつと早口言葉をつぶやく、というジョーク曲。3枚目のアルバム『HEADQUATERS』は、このタイトルに託されたように(headquarters=司令官)、彼ら自身が自分のやりたいように、自分たちで曲を選び、自分たちで演奏して出来上がったバンドサウンドが聴ける唯一のアルバム。演奏のクオリティは決して高くはないが、ガレージ・バンドのような面白さがあり、なによりこの曲のように全体として楽しんでいるような雰囲気が感じられて好盤になっている。


07:46 - Circle Sky / The Monkees / Head

映画『HEAD』のサントラより。マイク・ネスミスのオフマイク的な甲高いボーカルとカッティングギターがカッコいい。


07:48 - Randy Scouse Git / The Monkees / The Monkees Greatest Hits
07:50 - Tear Drop City / The Monkees / Instant Replay
07:53 - Time And Time Again / The Monkees / Changes

メンバー二人になった最後のアルバムより。デイヴィ・ジョーンズが歌うバラード。後期のデイヴィはこういう曲ばかり。近年の「ソフトロック」の再評価などもあって救われている。


07:55 - French Song / The Monkees / The Monkees Present
07:59 - Ticket On A Ferry Ride / The Monkees / Changes
08:02 - I'll Be True To You / The Monkees / The Monkees
08:04 - Long Title: Do I Have To Do This All Over Again / The Monkees / Head

ピーター・トークの数少ないリードボーカルだが、モンキーズの他メンバーは演奏には参加していない。『HEAD』収録曲は良い曲揃いだ。ちなみにこの映画は80年代当時のリバイバルブームに乗り、1981年に劇場公開された。小5の時だったが姉と二人で渋谷の東急まで観に行ったことを覚えている。


08:07 - I Never Thought It Peculiar / The Monkees / Changes
08:10 - Carlisle Wheeling / The Monkees / Missing Links
08:13 - You're So Good To Me / The Monkees / Changes
08:15 - The Poster / The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees
08:17 - The Kind Of Girl I Could Love / The Monkees / More Of The Monkees
08:20 - Love Is Only Sleeping (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees / Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.
08:22 - Sweet Young Thing / The Monkees / The Monkees
08:25 - A Little Bit Me, A Little Bit You / The Monkees / The Monkees Greatest Hits

邦題『恋はちょっぴり』。3枚目のシングルのA面で、B面の『どこかで知った娘』とともに大好きな曲の一つ。


08:29 - Porpoise Song (Theme From "Head") (Single Version) / The Monkees / The Monkees Greatest Hits

『HEAD』のテーマ曲でサイケの名曲。ミッキー・ドレンツのボーカルがこのサイケな雰囲気にとてもよくマッチしている。後半にはイルカの鳴き声も入っている(Porpoiseとはイルカのこと)。この曲は1968年後半にシングルとして出たが売れず、モンキーズ人気の凋落を決定づけた。もちろん個人的には大好き。


08:31 - The Girl I Left Behind Me / The Monkees / Instant Replay
08:34 - Looking For The Good Time / The Monkees / The Monkees Present
08:36 - Mr. Webster / The Monkees / Headquarters
08:38 - Me Without You (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees / Instant Replay
08:39 - Happy Birthday To You (Prev. unissued) / The Monkees / Head
08:42 - Acapulco Sun / The Monkees / Changes
08:45 - I Can't Get Her Off My Mind (Prev. unissued early version) / The Monkees / The Monkees

 *

20:19 - Sunny Girlfriend / The Monkees / Headquarters
20:20 - (Theme From) The Monkees (Prev. unissued early version) / The Monkees / The Monkees
20:23 - Words / The Monkees / Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.
20:26 - Through The Looking Glass (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees / Instant Replay
20:28 - If You Have The Time / The Monkees / Missing Links
20:31 - What Am I Doin' Hangin' 'Round? / The Monkees / Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.
20:34 - Don't Listen To Linda / The Monkees / Instant Replay
20:37 - Hold On Girl / The Monkees / More Of The Monkees
20:39 - Tell Me Love / The Monkees / Changes
20:44 - Auntie's Municipal Court / The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees

モンキーズの全ての曲の中で私が一曲だけあげるとすれば、絶対にこれ。マイク・ネスミスが作曲に加わっている。ややイコライズされたボーカルはミッキー。「カントリー&サイケデリック」とでもいいたいようなレイジーでサイケな雰囲気が最高。このあたり、実はモンキーズはとても時代の先を行っていた、と思う。もっと多くの人に聴いてもらいたい。


20:47 - Words (Single Version) / The Monkees / The Monkees Greatest Hits
20:49 - Mary, Mary / The Monkees / More Of The Monkees
20:52 - All Of Your Toys (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees / Headquarters
20:55 - Lady's Baby (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees
20:57 - Nine Times Blue (Prev. unissued demo version) / The Monkees / Headquarters
21:00 - P.O. Box 9847 / The Monkees / The Birds, The Bees & The Monkees
21:03 - Don't Wait For Me / The Monkees / Instant Replay
21:06 - It's Got To Be Love / The Monkees / Changes
21:08 - The Girl I Knew Somewhere / The Monkees / The Monkees Greatest Hits

先ほども書いたが『どこかで知った娘』。マイク・ネスミスの作曲でボーカルはミッキー。この組み合わせは出来の良い曲が多い。この曲ではメンバー全員が録音に参加している。ピーターが弾くトイ・ピアノなども効果的で、この上なくキャッチーな曲。どこかのCMなどで効果的に使われたら、それだけでモンキーズ・ブームが再燃しそうだ。


21:11 - Let's Dance On / The Monkees / The Monkees
21:13 - I'm A Believer / The Monkees / The Monkees Greatest Hits
21:16 - Mary, Mary / The Monkees / The Monkees Greatest Hits
21:18 - Look Out (Here Comes Tomorrow) / The Monkees / More Of The Monkees
21:21 - Take A Giant Step / The Monkees / The Monkees
21:23 - The Day We Fall In Love / The Monkees / More Of The Monkees
21:26 - All Alone In The Dark / The Monkees / Changes
21:29 - Pleasent Valley Sunday / The Monkees / Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.
21:32 - Laugh / The Monkees / More Of The Monkees
21:34 - Forget That Girl / The Monkees / Headquarters
21:37 - All Of Your Toys / The Monkees / Missing Links

当時のお蔵入り曲。「作られたバンド」「演奏出来ない」という世間一般の評価を打ち消すために、彼らが一時的に「本当のバンド」を目指していたときの曲だった。


 *

モンキーズの曲についてはいろいろと思い入れも多い。彼らの曲で「洋楽」というものにハマり、その後にビートルズを聴くようになった。1982年はビートルズ結成20周年だったので、ラジオで全曲放送などの特集番組をやったりしており、それをテープに録音してずっと聴いていた。あのときからすでに20年経ってしまったとは信じられない気がする。買ってもらったギターで「耳コピー」などしていたのもこの頃。なお、その後中学に入る頃から「全米トップ40」などのラジオ番組を聴いたりして同時代の洋楽を全般に聴き出した。高校時代にプログレを聴き出し、同時にクラシック(や現代音楽)へと手を広げたのだった。
まあこれからも、私の音楽の教科書的な存在として、彼らの曲を飽きることなく聴き続けることになるだろう。
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by junitchy | 2007-06-02 16:34 | iPod playlists | Comments(0)
2007年 06月 02日
Liste de lecture : 29-30 mai 2007
2007/5/29。
久し振りに聴いてみたくなり、Tears For Fearsの曲だけをシャッフル。

ちなみに私が持っている彼らのアルバムは:
 "The Hurting"
 "Songs From The Big Chair"
 "The Seeds Of Love"
 "Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)"
 "Elemental"
 "Raoul And The Kings Of Spain"
 "Saturnine Martial & Lunatic"
の7枚で、重複も含め全78曲。ボーナストラック有りのリマスター盤ではないため、USシングルミックスとかは入っていない。



07:44 - The Way You Are / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic

このアルバム「Saturnine Martial & Lunatic」はB面やレアトラックの編集盤。この曲は当時シングルで出たがチャートの上位にあがらず、ベスト盤にも収録されなかったもの。私はリアルタイムで聴いていたのだが、この曲はこのアルバムで聴くまで知らなかった。


07:49 - Fish Out Of Water / Tears For Fears / Elemental
07:53 - Sketches Of Pain / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain

1995年に出たこのアルバム「Raoul And The Kings Of Spain」。このタイトルにある「Spain」はもちろん国名なのだが、この語を口に出すたびに、その国を名指しながら、その背後にあって、「pain」(痛み)という語(あるいは「語素」)が、虚ろに響く...。そしてこの曲のタイトルは、「スペインのスケッチ」ではなくて最初から「痛みの素描」だ。グループ名Tears For Fearsからして伺い知れるとおり、彼らが歌う歌詞は、デビュー作の「The Hurting」からこの「Raoul...」まで、傷、痛み、苦しみ、そして特に子供の頃に受けたであろうようなトラウマ、というのが一貫したテーマだったように思う。


07:58 - My Life In The Suicide Ranks / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
08:03 - The Body Wah / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
08:08 - Head Over Heels / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
08:10 - Broken / Tears For Fears / Songs From The Big Chair

シングルヴァージョンの"Head Over Heels"のあとに"Broken"が続いたのはシャッフルの妙。アルバムでは「Broken」〜「Head Over Heels」〜「Broken(Live)」と続くところだ。そしてこの「Broken」が終わって、次の「Change」へのつながりも面白い。


08:14 - Change / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
08:20 - Johnny Panic And The Bible Of Dreams / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
08:25 - Don't Drink The Water / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
08:30 - Always In The Past / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
08:34 - New Star / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic


19:15 - Elemental / Tears For Fears / Elemental
19:19 - Ideas As Opiates / Tears For Fears / The Hurting
19:22 - Mad World / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
19:27 - Watch Me Bleed / Tears For Fears / The Hurting
19:31 - Famous Last Words / Tears For Fears / The Seeds Of Love
19:37 - Deja Vu & The Sins Of Science / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
19:44 - Swords And Knives / Tears For Fears / The Seeds Of Love
19:48 - Pale Shelter / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
19:53 - Break It Down Again / Tears For Fears / Elemental



2007/5/30。前日の続き。

07:46 - Secrets / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
07:54 - Badman's Song / Tears For Fears / The Seeds Of Love

これは彼らの曲の中で、私のフェイバリットの1、2を争う。オリータ・アダムスとの掛け合いのヴォーカル、ジャジーでダウントゥアースなサウンド。曲の長さをまったく感じさせない。何度聴いても飽きさせない。大好きな一曲。


07:59 - I Believe / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
08:06 - Shout / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
08:08 - Los Reyes Catolicos / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
08:11 - Dog's A Best Friend's Dog / Tears For Fears / Elemental
08:15 - I Choose You / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
08:19 - Brian Wilson Said / Tears For Fears / Elemental
08:23 - Bloodletting Go / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
08:27 - Humdrum And Humble / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
08:30 - Gas Giants / Tears For Fears / Elemental
08:35 - The Hurting / Tears For Fears / The Hurting

「これは恐ろしい夢なのだろうか?」と歌い出されるデビューアルバムのタイトルトラック。「恐れからくる涙」という名の彼らのコンセプトはここに凝縮されている。


08:39 - Laid So Low (Tears Roll Down) / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
18:27 - Sorry / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
18:31 - Me And My Big Ideas / Tears For Fears / Raoul And The Kings Of Spain
18:37 - Standing On The Corner Of The Third World / Tears For Fears / The Seeds Of Love
18:41 - Pale Shelter / Tears For Fears / The Hurting
18:45 - Tears Roll Down / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
18:51 - Sowing The Seeds Of Love / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
18:58 - Woman In Chains / Tears For Fears / Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
19:02 - Everybody Wants To Rule The World / Tears For Fears / Songs From The Big Chair

大ヒットした曲だが、歌の内容まで知っている人はどのくらいいるだろう。「君の人生へようこそ。もう後戻りは出来ない」と歌い出されるこの歌詞を、当時中学生だった私は、歌詞カードを見ながら一緒に歌い、辞書を片手に訳したりしていたので、今でもよく覚えている。


19:08 - Start Of The Breakdown / Tears For Fears / The Hurting
19:12 - The Marauders / Tears For Fears / Saturnine Martial & Lunatic
19:17 - Mothers Talk / Tears For Fears / Songs From The Big Chair


やはり久し振りにまとめて同じアーティストの曲を聴いてみるのも良いものだ。
ということで、5/31のプレイリストへ続く。
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by junitchy | 2007-06-02 13:48 | iPod playlists | Comments(0)
2007年 05月 17日
Liste de lecture : 17/5/2007
久し振りに、iPodのプレイリスト日記を。

今日はピアノ曲(クラシックおよび現代音楽の)を集めたプレイリスト「Musique de Piano」(全1272曲)をシャッフルにて聴く。
ちなみに約一年前にはこのプレイリストに登録していたのは833曲だった。その後、バルトーク、ヤナーチェク、シベリウスのピアノ作品「全集」や、ショスタコーヴィチのプレリュードとフーガなどを追加した。ピアノ曲をかなりいろいろと聴いてきた一年だった。


07:53 - Scriabin: Piano Sonata No. 10 in C, Op. 70 / John Ogdon, piano / Scriabin: Piano Music
07:56 - Debussy: Images, 1re serie - III. Mouvement / Aldo Ciccolini, piano / Debussy: L'oeuvre pour piano
08:03 - 武満 徹:閉じた瞳 II / 藤井 一興, piano, harpsichord / 武満 徹: 鍵盤作品集成 1950-1992
08:14 - J. S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier, Teil II - Prelude & Fugue XVIII, BWV 887 in gis-moll / Sviatoslav Richter, piano / J. S. Bach・Das Wohltemperierte Klavier
08:16 - Sibelius: Six Pieces, Op.94 - 6. Gavotte / Eero Heinonen, piano / Sibelius - Published original works for piano - compelete edition
08:16 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book III - 68. Hungarian Dance (2 pianos) / Zoltan Kocsis, piano / Bartok: The works for piano solo
08:20 - Chopin: Nocturne, No.5 in F sharp, Op.15 No.2 / Adam Harasiewicz, piano / Chopin: The 21 Nocturnes・The 26 Preludes
08:21 - Scriabin: 4 Preludes, Op.22 No.4 / Andrei Diev, piano / Alexander Scriabin : Preludes for piano solo
08:30 - J. S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier, Teil II - Prelude & Fugue IX, BWV 878 in E-dur / Sviatoslav Richter, piano / J. S. Bach・Das Wohltemperierte Klavier
08:34 - Debussy: Suite bergamasque - III. Clair de lune / Jacques Rouvier, piano / Debussy : Complete Piano Works
08:35 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book II - 44. Contrary Motion (2 pianos) / Zoltan Kocsis, piano / Bartok: The works for piano solo
08:38 - Debussy: Preludes, 1er livre - 7. Anime et tumultueux (...Ce qu'a vu le vent d'Ouest) / Jacques Rouvier, piano / Debussy : Complete Piano Works
08:44 - Debussy: Images oubliees - II. Dans le mouvement d'une sarabande, c'est adire avec une elegance grave et lente, meme un peu vieux portrait, souvenir du Louvre, etc. / Aldo Ciccolini, piano / Debussy: L'oeuvre pour piano


19:38 - Debussy: La plus que lente / Jacques Rouvier, piano / Debussy : Complete Piano Works
19:43 - Chopin: Nocturne, No.13 in C monor, Op.48 No.1 / Adam Harasiewicz, piano / Chopin: The 21 Nocturnes・The 26 Preludes
19:47 - Debussy: Preludes, Livre 1 - N? 7. Ce qu'a vu le vent d'ouest / Aldo Ciccolini, piano / Debussy: L'oeuvre pour piano
19:51 - J. S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier, Teil I - Prelude & Fugue VI, BWV 851 in d-moll / Sviatoslav Richter, piano / J. S. Bach・Das Wohltemperierte Klavier
19:58 - Ravel: Miroirs - 4. Alborada del gracioso / Roger Muraro, piano / Ravel: L'oeuvre pour piano
20:00 - Debussy: Preludes, 1er livre - 9. Moderement anime (...La serenade interrompue) / Jacques Rouvier, piano / Debussy : Complete Piano Works
20:03 - Janacek: On an overgrown path I - 9. In tears / Hakon Austbo, piano / Janacek - Piano Works (complete)
20:07 - Faure: Barcarolle No. 10 in A minor, Op. 104, No. 2 / Kathryn Stott, piano / Faure: The Complete Music for Piano
20:08 - Scriabin: 4 Preludes, Op.37 No.4 / Andrei Diev, piano / Alexander Scriabin : Preludes for piano solo
20:13 - Janacek: On an overgrown path, Two rejected pieces - Allegro / Hakon Austbo, piano / Janacek - Piano Works (complete)
20:14 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book III - 83. Melody with Interruptions / Zoltan Kocsis, piano / Bartok: The works for piano solo
20:15 - Bartok: 6 Roumanian Folk Dances, BB 68, Sz.56 - 1. Stick Dance / Zoltan Kocsis, piano / Bartok: The works for piano solo
20:18 - Janacek: On an overgrown path II - 1. Andante - Un poco piu mosso / Hakon Austbo, piano / Janacek - Piano Works (complete)

そういえば今年の一月には、それまで使っていたSHURE-E3からE4cへグレードアップした。このイヤフォンだからこそクラシックを聴こうと思えるのだ。

それでも今まではクラシック系ではピアノと室内楽のものだけを入れていて、オーケストラものは入れていなかった。E4cならオケの最弱奏からトゥッティ(=全奏。オーケストラの全楽器が鳴っている)までちゃんと聴けるかなと思い、試しにまず、シャルルデュトワ+モントリオール管のドビュッシー『映像』『夜想曲』を取り込んでE4cで聴いてみたが、ダイナミックレンジは十分(まあ外音を遮断しているので弱奏のソロなどもちゃんと聞こえるということだといえばそれまでだが)。もちろん圧縮した時点で音質は(特にアタック部分などで)如実に悪くになっているが(ちなみに自分はクラシック系についてはAAC320kbpsでエンコードしている)、かといって非圧縮で入れていては容量が追いつかないので、これは割り切ることにする。

これから私の大好きなストラヴィンスキーの『管弦楽のためのシンフォニー』や『詩編交響曲』とか、バルトークの『弦打チェ』(=弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽)なんかも入れてみよう。
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by junitchy | 2007-05-17 23:28 | iPod playlists | Comments(0)
2007年 01月 09日
Liste de lecture - desoeuvree
今朝の通勤電車はいつになく混雑していた。iPodは取り出さず、バッグの中にしまっておいたのだが、「HOLD」スイッチを入れ忘れていたようだ。周りに押されるうちに、バッグの中で再生を始めてしまっていたのだった。それも、帰りの電車内で使おうと思って取り出して気が付くまで、朝の8時から夕方7時まで11時間もぶっ通しで、ずうっと。

全曲をシャッフルで。誰にも聴かれることなく。ただ無為に。

というわけで、そのせめてもの報いに(笑)、ここにそのリストをアップしておこう。

08:05 - I Feel Free / Cream
08:09 - There Must Be Someone (I Can Turn To) / The Byrds
08:11 - Ravel: Menuet sur le nom d'Haydn / Jean-Philippe Collard, piano
08:13 - Get Away / The Turtles
08:17 - Find Your Way / Repercussions
08:19 - Wait / The Beatles
08:23 - Promises, Promises / Naked Eyes
08:24 - (Theme From) The Monkees (Prev. unissued early version) / The Monkees
08:28 - Looking Over My Shoulder / 'Til Tuesday
08:32 - The Bends / Radiohead
08:35 - Up-Up And Away / The 5th Dimension
08:41 - Take Me Home / Phil Collins
08:43 - Sweet Young Thing / The Monkees
08:47 - Is She Really Going Out With Him? / Joe Jackson
08:50 - Get Back / The Beatles
08:54 - Feelin' Alright / Traffic
08:57 - Good Time Boy / Buffalo Springfield
08:59 - Unfree Child [mono single mix]† / West Coast Pop Art Experimental Band
09:02 - The Hexhamshire Lass / Fairport Convention
09:06 - Fragile / Sting
09:10 - Come On In My Kitchen / Steve Miller Band
09:15 - Sea Of Joy / Blind Faith
09:20 - Wake Up / Alanis Morissette
09:25 - I Like To (Live) / Men At Work
09:27 - Promised Land / The Style Council
09:31 - Spin, Spin, Spin / H.P. Lovecraft
09:36 - Heaven Beside You / Alice In Chains
09:39 - Jungle Love / Steve Miller Band
09:41 - Satie: Croquis Et Agaceries D'un Gros Bonhomme En Bois - Espanana (Sorte de Valse) / Aldo Ciccolini, piano
09:45 - Out Of The Void / Primal Scream
09:49 - Woodstock / Matthews Southern Comfort
09:54 - Cage: Sonatas & Interludes for prepared piano - Sonata XIII / Gerard Fremy, piano
09:57 - We're Going Wrong / Cream
10:00 - Can't Stand Losing You / The Police
10:03 - Butcher's Tale (Western Front 1914) / The Zombies
10:08 - As The World Rises And Falls / West Coast Pop Art Experimental Band
10:11 - Chains / The Beatles
10:18 - Bounce Right Back (Cause + Effect Mix) / Howard Jones
10:24 - Leg / Arzachel
10:28 - Faure: Barcarolle No. 9 in A minor, Op. 101 / Kathryn Stott, piano
10:37 - Une Nuit A Paris / 10cc
10:40 - Best Imitation Of Myself / Ben Folds Five
10:42 - (Tell Me) Have You Ever Seen Me / Small Faces
10:47 - Debussy: Sonate pour flute, alte et harpe - 3. Final / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
10:52 - Johnny On The Monorail / Buggles
10:55 - She Smiled Sweetly / The Rolling Stones
10:59 - I'll Keep Holding On / The Action
11:06 - You Can't Always Get What You Want / The Rolling Stones
11:09 - Debussy: Etudes, 2e Livre - I. Pour les degres chromatiques / Aldo Ciccolini, piano
11:13 - Thirty-Three / The Smashing Pumpkins
11:16 - Crown Of Creation / Jefferson Airplane
11:20 - Horizontal Departure / Robert Plant
11:24 - Revolution / Tomorrow
11:29 - Hide & Seek / Howard Jones
11:32 - Driving Nowhere / Paul Weller
11:36 - Everything I Wanted / Bangles
11:38 - Old Folks At Home/Ol' Man River / The Beach Boys
11:46 - River Deep, Mountain High / Eric Burdon And The Animals
11:49 - Away From Home / Klark Kent
11:51 - No Safety Zone / Ry Cooder
11:55 - Stand Or Fall (Live) / The Fixx
11:58 - Bullet Proof..I Wish I Was / Radiohead
11:59 - Psyche Soap / The Electric Flag
12:05 - Debussy: Danse (tarentelle styrienne) / Aldo Ciccolini, piano
12:12 - I've Got To Reach You / The Bubble Puppy
12:19 - Steam / Peter Gabriel
12:22 - Lazy Sunday / Small Faces
12:25 - Don't Bring Me Down / The Animals
12:29 - Suffer The Children / Tears For Fears
12:32 - We've Gotta Get Out Of This Place / The Animals
12:35 - While I Cry / The Monkees
12:39 - Epilogue (Nothing 'Bout Me) / Sting
12:39 - Bright Noise / The Art Of Noise
12:42 - Good Times / Eric Burdon And The Animals
12:44 - A Small Setback To A Great Comeback / Her Space Holiday
12:49 - Triad / Jefferson Airplane
12:54 - Climbing Up The Walls / Radiohead
12:57 - Stoned Love / The Supremes
13:00 - Strong Enough / Sheryl Crow
13:04 - What's So Bad About Feeling Good? / Wang Chung
13:09 - All She Wants Is / Duran Duran
13:13 - Washing Of The Water / Peter Gabriel
13:17 - Tell Me / Boston
13:21 - Special Care / Buffalo Springfield
13:24 - Take Me For A Little While / Vanilla Fudge
13:25 - Moussorgsky: Tableaux d'une exposition - Promenade / Valery Afanassiev, piano
13:28 - Satie: Cinq Nocturnes IV / Aldo Ciccolini, piano
13:30 - All I Really Want To Do (single version) / The Byrds
13:31 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book II - 45. Meditation / Zoltan Kocsis, piano
13:34 - Be With Me / The Beach Boys
13:36 - Can't Buy Me Love / The Beatles
13:41 - Goin' Down (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees
13:44 - Smiling Phases / Traffic
13:46 - If You Have The Time / The Monkees
13:48 - Scriabin: 5 Preludes, Op. 74 - II. Tres lent, contemplatif / John Ogdon, piano
13:49 - Scriabin: 24 Preludes, Op.11 No.12 / Andrei Diev, piano
13:52 - Live With Me / The Rolling Stones
13:55 - Sitting By The Riverside / The Kinks
13:57 - Go Where You Wanna Go / The Mamas & The Papas
14:01 - Don't You Want Me (Snap 7" Remix) / The Human League
14:06 - Stay (Faraway, So Close!) / U2
14:10 - On The Run / Pink Floyd
14:15 - Tired Of You / Foo Fighters
14:20 - Confusion / New Order
14:22 - Wanderin' Kind / The Turtles
14:25 - Green Circles (slow version) / Small Faces
14:29 - See See Rider / Eric Burdon And The Animals
14:31 - Turn On A Friend (To The Good Life) / The Peanut Butter Conspiracy
14:35 - Man On The Corner / Genesis
14:37 - As Kind As Summer / West Coast Pop Art Experimental Band
14:38 - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) / The Beatles
14:39 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book III - 76. In Three Parts / Zoltan Kocsis, piano
14:42 - San Francisco (Be Sure To Wear) / Scott McKenzie
14:44 - Overseas Stomp (The Lindy) / Grateful Dead
14:47 - Pegasus / The Hollies
14:49 - Bartok: Mikrokosmos, BB105(Sz.107), Book VI - 147. March / Zoltan Kocsis, piano
14:51 - I've Been Wrong Before / H.P. Lovecraft
14:56 - Debussy: Images, 2e serie - III. Poissons d'or / Aldo Ciccolini, piano
14:57 - A Is To B As B Is To C / Boards Of Canada
15:00 - In My Life / The Beatles
15:02 - Out In The Street / The Who
15:07 - Soul Kiss / Joe Jackson
15:11 - Some Kinda Love / The Velvet Underground
15:19 - The Daily Planet / Mark Hollis
15:23 - Keepin It All / Repercussions
15:29 - Something The Boy Said / Sting
15:32 - Then The Heartaches Begin / The Hollies
15:34 - Faure: Dolly, Op. 56 - Le pas espagnol / Kathryn Stott, Martin Roscoe, piano
15:37 - The Night They Drove Old Dixie Down / The Band
15:42 - Conditioning / Howard Jones
15:50 - On The Dunes / Donald Fagen
15:52 - It Won't Be Long / The Beatles
15:55 - 武満 徹:遮られない休息 - 2. Quality and with a cruel reverberation / 藤井 一興, piano, harpsichord
16:02 - Lay Your Hands On Me (U.S. Remix) / Thompson Twins
16:05 - In My Place / Coldplay
16:08 - Headstart For happiness / The Style Council
16:11 - The Days Of Pealy Spencer / David McWilliams
16:13 - Like The Seasons / The Turtles
16:20 - Midnight Rambler / The Rolling Stones
16:22 - Play With Fire / The Rolling Stones
16:26 - That Was Then, This Is Now / Micky Dolenz & Peter Tork (of The Monkees)
16:30 - Again / The James Gang
16:34 - Green Eyes / Coldplay
16:38 - Pearls / Sade
16:41 - Take Me I'm Yours / Squeeze
16:44 - Pillow Time / The Monkees
16:45 - Scriabin: 4 Preludes, Op.37 No.2 / Andrei Diev, piano
16:51 - New Frontier / Donald Fagen
16:54 - You Won't Be Happy / The Beat
16:59 - Beyond The Blue Horizon / Michael Nesmith & The First National Band
17:06 - The White Ship / H.P. Lovecraft
17:07 - Start / Peter Gabriel
17:12 - Message In A Bottle / The Police
17:15 - Mary, Mary / The Monkees
17:19 - As Long As You Follow / Fleetwood Mac
17:22 - Huckleberry Grove / Ocean Colour Scene
17:25 - Tulsa County (alternate version) [†] / The Byrds
17:34 - Hey Frederick / Jefferson Airplane
17:39 - The Dawnreader / Joni Mitchell
17:43 - The Same One / Gene Clark
17:47 - All Or None / Pearl Jam
17:51 - Beginning / The Bubble Puppy
17:57 - Ravel: Pavane pour une infante defunte / Roger Muraro, piano
18:00 - Walk On / Neil Young
18:08 - Farewell Fire / Boards Of Canada
18:12 - Never Forget / Fleetwood Mac
18:14 - C.T.A.-102 / The Byrds
18:17 - Musty Dusty / Sagittarius
18:20 - Here Comes The Night / The Beach Boys
18:22 - Scriabin: 5 Preludes, Op.15 No.3 / Andrei Diev, piano
18:24 - 崖の上 / 永井 サク
18:27 - Battle Of Who Could Care Less / Ben Folds Five
18:31 - Sugar Magnolia / Grateful Dead
18:35 - The Ox / The Who
18:38 - How Do You Feel / Jefferson Airplane
18:41 - The Door Into Summer (Prev. unissued alternate mix) / The Monkees
18:45 - Chicken Wire Lady / The Blues Magoos

このリストを仕事中ずっと聴いていられたら、どんなにか良かったことか。正月休み明け+三連休明けの、だるい、終日(ひねもす)。
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by junitchy | 2007-01-09 20:45 | iPod playlists | Comments(0)
2006年 07月 24日
Journal des listes : 24/07/2006
武満の室内楽曲を集めた『武満徹—水の風景』を聴く:

07:52 - 武満徹: ア・ウェイ・ア・ローン〜弦楽四重奏のための / 数住岸子(vn)、磯野順子(vn)、白尾偕子(vla)、山崎伸子(vc)
08:03 - 武満徹: ブライス〜フルート、2台のハープ、マリンバとパーカッションのための / 小泉浩(fl)、木村茉莉・篠崎史子(hp)、山口恭範・菅原淳(perc)
08:14 - 武満徹: 雨の樹〜3人の打楽器奏者のための / 山口恭範・菅原淳・高田みどり(perc)
08:19 - 武満徹: 海へ〜アルト・フルートとギターのための - 1. 夜 / 小泉浩(al.fl)、佐藤紀雄(gt)
08:24 - 武満徹: 海へ〜アルト・フルートとギターのための - 2. 白鯨 / 小泉浩(al.fl)、佐藤紀雄(gt)
08:28 - 武満徹: 海へ〜アルト・フルートとギターのための - 3. 鱈岬 / 小泉浩(al.fl)、佐藤紀雄(gt)


まだ若干時間があったので、『藤井 一興/武満 徹: 鍵盤作品集成 1950-1992』より「雨」を題材にした三曲を。

08:31 - 武満 徹:雨の樹素描 / 藤井 一興, piano
08:37 - 武満 徹:雨の樹素描 II -オリヴィエ・メシアンの追憶に- / 藤井 一興, piano
08:43 - 武満 徹:夢見る雨 / 藤井 一興, harpsichord
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by junitchy | 2006-07-24 23:59 | iPod playlists | Comments(0)
2006年 07月 11日
Journal des listes : 11/07/2006
オレール・ニコレのフルート、今井信子のヴィオラ、吉野直子のハープによる『武満徹:そしてそれが風であることを知った』(Philips,1994)を聴く。これは発売直後に購入していたものだが、そういえば全体を通してはあまり聴いていなかったかも知れない。もちろん、ドビュッシーと武満の曲は何度となく聴いていたが。やっとこれをiPodに入れ、朝の喧騒の中、聴くことにした。

07:41 - Honegger: Petite Suite pour flute, alto et harpe / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
07:46 - Denisov: Duo for flute and viola / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola
07:50 - 武満徹: 海へ III (アルト・フルートとハープのための) - 1. 夜 / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
07:54 - 武満徹: 海へ III (アルト・フルートとハープのための) - 2. 白鯨 / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
07:58 - 武満徹: 海へ III (アルト・フルートとハープのための) - 3. 鱈岬 / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe

『海へ』のオリジナルは、アルトフルートとギターのために書かれたが、この『海へIII』は作曲者自身によりハープ用に編曲されたもの。だがやはりオリジナルのギターのほうが断然好きだ。いつも思うことだが、フルートとギターというこの編成は、日本の伝統楽器である尺八と琵琶への、西洋音楽の楽器からのオマージュなのだということ。漸近線、準(なぞら)え。決して到達し得ぬ境界を前にしての礼讃。云々…。

08:12 - Britten: Lachcrymae - Refrections on a song of Dowland, op48a / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola
08:19 - Debussy: Sonate pour flute, alte et harpe - 1. Pastorale / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
08:24 - Debussy: Sonate pour flute, alte et harpe - 2. Interlude / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
08:29 - Debussy: Sonate pour flute, alte et harpe - 3. Final / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe
08:42 - 武満徹: そして、それが風であることを知った (フルートとヴィオラ、ハープのための) / Aurele Nicolet, flute, Nobuko Imai, viola, Naoko Yoshino, harpe

ドビュッシーの晩年の『フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ』と同じ編成で作曲された武満の『そして、それが風であることを知った』は、その曲自体にはもちろん、この題名にも深く感銘を受けた。一つの境地、或る到達点として。「それ」とは音楽、音、響き、であるだろう。云々。

少々早めに聴き終わってしまったので、別のアルバムより、ドビュッシーのフルート独奏曲『シランクス』を聴く。

08:45 - Debussy: Syrinx, pour flute seule / Wolfgang Schulz, flute

この『シランクス』のさながら谺(こだま)のような『エアー』は、武満徹の遺作となった。晩年の武満はドビュッシーととても深いところで、あるいはとても高いところで共鳴しあっている。

     *

帰り。ジャック・ルヴィエのピアノ、ジャンジャック・カントロフのヴァイオリン、フィリップ・ミュレのチェロによる、ラヴェルとフォレのピアノトリオを。

18:57 - Ravel: Trio pour violon, violoncelle et piano - I. Modere / Trio Rouvier-Kantarow-Muller
19:02 - Ravel: Trio pour violon, violoncelle et piano - II. Pantoum / Trio Rouvier-Kantarow-Muller
19:09 - Ravel: Trio pour violon, violoncelle et piano - III. Passacaille / Trio Rouvier-Kantarow-Muller
19:15 - Ravel: Trio pour violon, violoncelle et piano - IV. Finale, Anime / Trio Rouvier-Kantarow-Muller

19:20 - Faure: Trio op.120 pour violon, violoncelle et piano - I. Allegro / Trio Rouvier-Kantarow-Muller
19:29 - Faure: Trio op.120 pour violon, violoncelle et piano - II. Andantino / Trio Rouvier-Kantarow-Muller
19:34 - Faure: Trio op.120 pour violon, violoncelle et piano - III. Andante vivo / Trio Rouvier-Kantarow-Muller

これは本当に久し振りに聴いた気がする。ラヴェルはこれを自分の遺作にする意気込みで(戦地に赴く前に)書き上げているが、そのせいかとても緊張感があり、気高い。この後に書かれた『ヴァイオリンとチェロのためのソナタ』(その第一楽章はドビュッシーの死を悼んで作曲された)と双璧をなすような作品。ラヴェルは一般的には『ダフニスとクロエ』『ラ・ヴァルス』『ボレロ』といった華やかなオーケストラ作品が有名だが、個人的には、ピアノや室内楽曲のほうが素晴らしく感じる。
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by junitchy | 2006-07-11 22:53 | 音楽所懐 | Comments(0)